2017年11月24日金曜日

クリーニング系記事から異業種の取組み、注目のサービスまで!当月の注目記事のご紹介

今月ご紹介する記事は3本。

ファミマ、コインランドリー事業へ参入
クリーニング関連記事

詳しい記事はこちら(外部リンク)

コンビニエンスストア大手のファミリーマートがコインランドリー事業へ参入するそうです。
2020年までに500店舗展開する計画とのこと。
ファミリーマートは全国で18,000店舗構えていますので全体の約2%がコインランドリー併設の店舗になる想定です。
コインランドリー事業は飽和しつつあるという意見もありますが、それはさて置き、クリーニング店の経営にも何らかの影響が出てくる可能性があります。
現に5,6月のコインの洗濯機の稼働率とクリーニング店での毛布の減少幅が一定の相関関係があるとのお話も聞いたことがあります。
今後もコインランドリー業界を注視していく必要があるでしょう。


ICカード定期とモバイル定期、利用者の年収差は約75万
注目のサービス

詳しい記事はこちら(外部リンク)

先月もキャッシュレス化の記事を取り上げましたが、今回も同系統の記事をご紹介します。
この記事によりますと、モバイル定期を利用しているユーザーの方がチャージ金額も年収も買い物回数も多いことがわかります。
クリーニングは高所得者の利用率が高い業種です。先月も2020年までにキャッシュレス化4割の政府目標をご紹介しましたが、世の中はキャッシュレス化の流れがどんどん加速しています。
様々な会社がスマートフォンを介した決済サービスを出していますので、導入を検討してみてはいかがでしょうか。


伊勢丹バイヤーの情熱が爆発したケーキカタログ
異業種の取組み

詳しい記事はこちら(外部リンク)

少し長い記事になってしまいますが、ご容赦ください。

皆さん、クリーニング業を経営されていますが、あなたのお店の良さはお客さまに伝わっていますか?
「そんなの伝わっているから利用してくれるんじゃないか」と言われる方もいらっしゃるでしょう。

では、趣向を変えてこういう質問をさせてください。
「マクドナルドの良さを5個即答してください」

言えましたか?殆どの方が答えられないのではないかと思います。
なぜかという理由は単純で、皆さんがマクドナルドにそれほど興味がないからです。
下のリンクを見ていただければわかる通り、こんなにこだわって商売しているのに…。
参考:マクドナルドのこだわり

翻ってクリーニング業はと考えると、クリーニングに興味があるのはクリーニング屋さんだけで一般の人は全くクリーニングに興味はありません。
私も異業種から来ましたが、サラリーマン時代の日常生活でクリーニングの話題が出ることは99.9%ありませんでした。

マクドナルドが○○億もの販促費用をかけて伝わっていないのに、黙っていてクリーニングの良さが伝わる訳がありません。
繰り返し繰り返し、知恵と労力を使って皆さんの良さを伝えなければ、お客さまには伝わりません。

今回ご紹介した伊勢丹のカタログは、ケーキをわかってもらおう!楽しんでもらおう!と「知恵」と「労力」をフルに使って作成されたものです。
それは「1年に1度のクリスマスケーキを大切に食べてもらいたい!」というスピリットに裏打ちされています。

良い仕事を正当に評価してもらうことも仕事の内だと私は思います。
もう一度伝える努力、見直してみませんか?


2017年11月14日火曜日

フィルムメーカーの仕事とは、お客様の仕事に「価値」をつけること(後編)





前回に引き続き、三幸社フィルム&サプライ(以下、F&S)の今岡レザさんのお話をご紹介いたします。

--風貌から「どんな人なの?」という質問が殺到しています(笑)生い立ちから、なぜ三幸社に入ったなど、今岡さんについて色々教えて下さい

イラン生まれで、勉強するために18歳で来日しました。
当初から三幸社F&Sにいたわけではなく、最初はYシャツの機械等を作っている三幸社に入社しました。
三幸社に入った理由は「モノ作り」がしたかったからですね。
三幸社では組み立てを8年、メンテナンスを9年担当していました。
F&Sに移ってからは約4年経ちました。

--三幸社のメンテを担当されていたこともあり、三幸社F&Sの商品を買うと、もれなく三幸社の機械のメンテナンスが付いてくるというお得感(笑)。いつも本当に助かっています。

三幸社の機械の調整やメンテナンスはお任せくださいね!
といっても私だけではなく、三幸社F&Sの人間は三幸社のみならずYAC等の機械等も触ることができます。
包装資材を買ってもらうには、包装機械やそれらを取り巻く機械のことを知らなければならないと私は思うんです。
この点においても他のフィルムメーカーとは違う点だと思います。


--そういった機械に関する造詣からでしょうか、去年立体包装機も発売されました。この機械の特徴を教えて下さい。


▼三幸社F&S立体包装機



去年の展示会で発売したのですが反響がすごいです。
この機械を一言で言うと「今までにない包装機械」です。


この商品の特徴は3つあります。


1つ目は680幅のフィルムがカットできる点

通常のフィルムは600幅です。680幅のフィルムであれば、どんな分厚いダウンジャケットでもキレイに包装できます。
全自動包装機だと分厚い衣類を包装する際、引っかかって生産性が落ちることが良くあります。そんな時のサブ機としてもご利用いただいています。


2つ目はデラックス仕上げのプレミア感を演出できる点

せっかく良い品質のものを納品しているのにキレイに包装できていなかったら?
圧着部分が癒着してぐちゃぐちゃ、切り口も糸くずでビロビロだったら?
お客さまはどう思うでしょうか?
包装資材は商品の顔です。この包装機を使えば、素晴らしい切り口で仕上げてくれます。


3つ目はメンテナンス面です

フィルムを切断する刃やヒーターもワンタッチで交換できるので、わざわざ機材商さんのメンテナンスを呼ばなくても良くなります。
購入時の設置もご自分でできるくらい簡単な構造になっています。
設置には特殊な工具等も必要となりますが、全て機械と一緒に梱包されているので、納品してすぐ使えるようになるのも、この機械の特徴ですね。


--最後に、三幸社F&S、今岡さんのフィルムにかける想いを教えて下さい

私のお客さまはクリーニング屋さんですが、一生懸命こだわりを持って、汗をかいてお仕事をしていらっしゃいます。
私は、その仕事の「価値」を伝えたい。

どんなに仕上げにこだわっても、
どんなにいい洗剤を使っても、
例え1つのシワさえ許さないほど手をかけていても、

ハイデン(スーパーでお肉等を包む半透明のビニール包装)で包装してお渡ししたら、全く意味がありません。
私は今のクリーニング業界に関して「自分たちの仕事、自分たちの労力に『価値』をつけていない」と感じています。

包装資材は商品の顔です。
内面は最高であるあなたの商品をイケメンにするかブサイクにするかは、あなたが決めているんです。

無地でもいいです。印刷でもいいんです。
あなたの商品の顔として、ふさわしいフィルムと包装機を使ってもらいたいんです。

これからもクリーニングに携わる身として、この点にこだわって活動していくつもりです。


--本日はどうもありがとうございました!


2022年08月10日配信動画

  この動画は長野県の機材商、関口商会が弊社のお客さま向けに無償で提供させて頂いている、店頭用プロモーションビデオです。 ■2022年10 月:消臭スプレー →  動画が表示されていない場合はコチラ  ← ■過去に配信した動画 過去配信動画は コチラ から ■弊社のお客さま この...