補正予算も閣議決定され、続々来年度の補助金や給付金の情報が出てきています。
今回はクリーニング業で実際に活用可能なものをピックアップしてお伝えいたします。
コロナで大打撃のクリーニング業。
生き残るためにはこういった支援金や補助金は積極的に活用していくことをオススメしています。
■緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金
【金額】
中小法人等 上限60万円 / 個人事業者等 上限30万円
【計算方法】
給付額 = 前年又は前々年の対象期間の合計売上 ー 2021年の対象月の売上×3ヶ月
【条件】
1:緊急事態宣言に伴う飲食店時短営業又は外出自粛等の影響を受けた事業者
2:2019年比又は2020年比で、2021年の1月、2月又は3月の売上が50%以上減少した事業者
※緊急事態宣言エリア外の企業でも対象です
■小規模事業者持続化補助金・低感染リスクビジネス枠 / 一般形
【概要】
小規模事業者等が経営計画を策定して取り組む販路開拓等の取組を支援する補助金です。
ただ、今回新設の低感染リスク型ビジネス枠については販路開拓の使用用途縛りがないようなので、オンライン化やシステム化を進めたい方にはオススメかなと思います。
【金額】
低感染リスク型ビジネス枠:上限100万円 / 一般型:上限50万円
【補助率】
低感染リスク型ビジネス枠:3/4 / 一般型:2/3
【補助対象】
◆低感染リスク型ビジネス枠:オンライン化の為のツール・システムの導入、ECサイト構築費など
◆一般型:店舗の改装、チラシの作成、広告掲載など
■事業再構築補助金・通常枠 / 卒業枠
【概要】
新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組、事業再編又はこれらの取組を通じた規 模の拡大等を目指す、以下の要件をすべて満たす企業・団体等の新たな挑戦を支援
【金額】
通常枠:補助額 100万円~6,000万円 / 卒業枠:補助額 6,000万円超~1億円
【補助率】
低感染リスク型ビジネス枠:3/4 / 一般型:2/3
【条件】
1.申請前の直近6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前の同3か月
の合計売上高と比較して10%以上減少している中小企業等。
2.事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に
取り組む中小企業等。
3.補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加、
又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)以上増加の達成。
0 件のコメント:
コメントを投稿